平成29年度  日々の築高


1月17日(水)    「人のため」に行動できる築高生

  今年は昨年に比べ雪が多いようです。雪が積もった朝、築館高校で当たり前のように見られる光景が生徒達の自主的な雪かき。
  朝の貴重な時間。自分の時間として読書や勉強に費やすこともできるし、暖かい教室で友達と語らうこともできるのに、誰かのために黙々と雪かきする生徒が一人二人と増えていく光景は、清々しい築高生を象徴しています。



1月17日(水)    「善きことをした高校生達 日本の学校」紹介

  「ボランティア部」や「人のためプロジェクト」でマスコミから取り上げられることが多い築館高校ですが、回は昨年11月に行われた地域合同防災訓練の様子が(株)JSコーポレーションの「JS日本の学校」高校情報コンテンツ「善きことをした高校生達」に取り上げられていますので、ぜひご覧下さい。

『JS日本の学校』
「JS日本の学校」ページから左バナーの「家族に教えたい情報」→「善きことをした高校生」のページへお進みください。



1月9日(火)    2018年のスタートは心を込めた掃除から

  1月9日火曜日は年があけて初登校日でした。朝のホームルーム後は全校生徒で校舎の大掃除。放課後は各教室のワックス塗りを保健委員中心に行い、床もピカピカになりました。特に3年生はポリッシャーを使い本格的な床磨きに取り組みました。卒業を間近に控え、後輩達にきれいな教室を引き継ごうという築高生の意気込みが感じられ、気持ちのよいスタートとなりました。
  2018年も築高生の活躍を更新していきますので、今年もよろしくお願いいたします。





11月30日(木)    命の大切さを学ぶ教室

  11月30日(木)「命の大切さを学ぶ教室」を開催しました。NPO法人「地球のステージ」にご協力いただき、講師として閖上中学校遺族の会の大川ゆかりさんにご講演いただきました。
  震災で祖父と次男を亡くされた大川さんは、その悲しい体験を生徒たちに話してくださいました。生徒たちは真剣に大川さんのお話に耳を傾けていました。
  最後に、生徒会長 小野寺立真君が「命の大切さを実感し、本校の先輩が事故で亡くなった辛い出来事や震災のことを忘れずに、後輩たちに伝えていきた」と感謝の言葉を述べました。  今回の授業をきっかけに「命の大切さ、困難に立ち向かう人々の力や勇気、向き合うことの大切さ、語りつぐことの意味」を考えて欲しいと思います。



11月21日(火)    1・2年生合同レポート発表会

  11月21日(火)、総合的な学習の時間を活用し、1・2年生合同によるレポート発表会が行われました。
  1年生は就職・進学最前線レポートとして、自分の興味・関心のある事業所や学校を訪問し、聞き取った内容についてのレポートを発表しました。将来に対する意識が高まり、進路選択にも大いに役に立ったようです。2年生はNIE(Newspaper in Education)活動として、社会に関する特定のテーマを設定し、新聞記事を収集、まとめ、さらに、グループ内で意見交流したものを発表しました。
  テーマの設定から、新聞を使っての情報収集、話し合い活動、文章の作成と、今後必要になるさまざまな力を身につける主体的な学習活動となりました。



11月19日(日)    築高ボランティア部 コミュニティ賞受賞

  今回、築高ボランティア部が第21回ボランティア・スピリット・アワードにおいて見事『コミュニティ賞』を受賞しました。この賞は、全国の中高校生でボランティア活動をしている個人や団体を対象に、活動内容や成果などを表彰する場となっています。全国からの多数の応募の中から、受賞することができました。以下は、授賞式に参加した生徒の感想です。

○築館高校には、ボランティア部、人のためプロジェクトなど生徒が主体の活動がたくさんあります。今回、私たちがしてきた活動の成果として、このような賞を受賞をすることができました。また、他の地域の受賞者とも交流が出来て素晴らしい経験となりました。今後の活動に活かしていきます。 2年 伊藤沙癸

○受賞することが出来て、嬉しかったです。たくさんの高校生と交流が出来て刺激になりました。交流した中で、他県の学校の活動には自分たちが思いつかなかったようなこともありました。発表を聞いて、さまざまなことをたくさん吸収することができたので、今後、築高ボランティア部を進化させていきたいと思います。 
1年 三浦紗也花

○授賞式や交流会を通して、もっとたくさんの事を取り組んでみたいと思いました。受賞した人の中には、自分たちで一から考えて活動していた人や少ない人数でも大きな事を成し遂げた人もいました。築高ボランティア部はもっと活動できるはずです。授賞式で交流した方々から良い刺激を受けたので、これからも他の活動のいい面を取り入れていこうと思います。   1年 三浦麻友

  今後もさらなる発展をしていく築高ボランティア部の活躍を期待していて下さい!!
  まだまだ、紹介したい内容があります。続きは、ボランティア部のページで紹介します。



11月10日(金)      築高で地域防災避難訓練

  11月10日(金)地域合同避難訓練が行われました。
  今回は地震による避難訓練、その後、学年毎に各種訓練が行われました。当日は、消防署の方、危機対策課、社会福祉課、そして地域の方33名が参加されました。「守られる」から「守る」を意識しながらの訓練が行われ、最期は宮野地区の婦人会の方が作ってくださった豚汁を皆でいただきました。


<1学年>煙中歩行訓練・緊急時の応急対応(担架作り、AED操作方法、応急手当)

  1年生は煙中歩行訓練と、災害時の応急処置訓練を行いました。消防署の方から、地域の方々と共に、応急担架作りやAED操作方法、三角巾を使った応急手当を教えていただきました。担架作りは毛布を使って行いましたが、簡単に担架ができて人を運べるので、災害時に役立つ知識を身につけました。

<2学年>災害時の調理体験(緊急時の炊飯体験、防災クイズ)

  2年生は災害時の調理体験としてビニール袋を使用しての炊飯と、炊きあがるまでの時間を利用して防災クイズを行いました。社会福祉協議会の方々から指導を受け、ほとんどの生徒が上手に炊くことができ、炊きたてのご飯をクイズの賞品のふりかけをかけておいしそうに食べていました。普段の生活ではできない貴重な体験となりました。

<3学年>地域合同防災訓練(避難誘導・避難所(プライバシースペース)の設営)

  3年生は避難所設置訓練を行いました。段ボールでパーテーション、簡易ベッド、簡易トイレを作成しました。同じ大きさの段ボールをそろえるのが大変でしたが、グループで協力し、作成することができました。そして、危機対策課の方から、アドバイスをいただきました。



11月3日(金)    築館高校PTA優勝 薬師まつり綱引きで大活躍

  11月3日に行われた薬師まつりの綱引き大会に築館高校PTAが参加しました。9連勝がかかった宮野小学校チームを破り、見事優勝!優勝旗と立派な盾、そして会場の皆様から大きな声援をいただきました。当日は保護者だけでなく生徒の参加も認めていただき築高生も11名の参加。若いパワーで3戦3勝の強さでした。保護者、先生、生徒の結束力が実を結んだ綱引大会きでした。




11月2日(木)    Jアラート訓練

  隣国からのミサイル発射により、政府からJアラートが発信されたのは記憶に新しいことと思います。築館高校でも万が一に備え、11月2日(木)4校時にJアラート訓練を実施しました。また、今週末(11月10日)は、地域合同防災訓練を行います。
  各教室でJアラートの放送を聞き、体育館へ避難をしました。そして、実際にミサイルが落下したときにとるべき行動のシュミレーションを映像でみました。

<生徒の感想の一部>
○初めてのJアラート訓練でしたが、これからいつ何が起こるかわからないので、今日の訓練を生かして、生活していきたいです。(1年女子)
○弾道ミサイルは発射してから10分程で到達すると聞いていたので、今回のJアラート訓練でしっかり自分の身を守れるような行動ができるようにしたいと思いました。(1年男子)
○ミサイルが発射されたときに、どのような行動をとったらよいのか、改めて確認することができました。しかし、今後Jアラートの音に慣れてしまうような日常にはなってほしくないと思いました。(2年女子)
○Jアラートの訓練を受けて、改めて今私たちは危険にさらされているということを痛感しました。今日の訓練が現実にならないといいなと思います。(2年女子)
○栗原市内には地下がなく、丈夫な建物も身近にないので、自分の家の中での行動などを覚えたいと思いました。数分しかない中で、生死がわかれることを改めて知り、日常の中で意識して過ごしていきたいです。(3年女子)
○弾道ミサイルが落下したときの行動について、Jアラートの放送やプリント動画を通して、確認することができた。その場の状況に応じて適切な行動をするようにしたい。(3年男子)







☆平成28年度の様子☆

☆平成27年度の様子☆




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